「色が紫色の~」みたいな表現を簡単に言う構文が欲しい。つまり、限定節 salat a T i cok e D の省略形。


2022/12/04 「色が S の」は単に ifi S で良いし、「味が塩味の」は「風味」の意味の単語 (L とする) を作って ifi L ica tìfdìl とすれば良いから、実は fi を良い感じに使うことにすれば十分なのでは。「重さが 5 kg の」も ifi takdôz iva dok 50 とかにできる。

そうなると、fi の用法が広くなりすぎる (例えば上の用法の fi は de の対義語という感じがしない) 気がするので、性質を述べるための fi の類義語となる助詞を新しく作った方が良さそう。


2022/12/05 性質を述べるための新しい助詞を O とする。「風味」という単語を作るとすると、「~の風味がある」と言うときの「ある」に相当する動詞が欲しくなる。kav が使えそうだが、fi と O とを分離したのと同じ理由で、この動詞も kav から分離したい。そこで、その動詞を N とする。このとき、 S iO ZS Nat a e Z が同じ意味になる。

ところで、i には性質や特性を表す用法 (taklot i dev のような) があり、今作った N を使えば、T i DT Nat e a D と言い換えることができることになる。これは、i の所有の用法を使った T i DT kavat/kûtat e a D と言い換えられるのとパラレルである。つまり、 N を導入することで、i の 2 つの用法を「kav, kût, N のどれかを用いて言い換えられる」と統一して説明できる。

かなり全体が繋がった感じしない?

次のように造語した。

それはそれとして、「~の風味がある」は「風味付ける」という動詞型不定辞を作れば良い気がする。フランス語の aromatiser みたいな。


2024/03/09 「色が紫色の~」のような表現は名詞を修飾する (形容詞的な) ものだが、「方向が基準から 30° の~」のような動詞を修飾する (副詞的な) ものもほしい気がする。 toloc や toluc の語法を整理しているときに問題になった。

詳細は H4430 の造語放送も参照。